特集

キヤノン デジタル印刷で売上拡大

2019.2.1

imagePRESS_C10000VP

キヤノンマーケティングジャパンはpage2019で、「プリントメディアの可能性~デジタルプリンティングで売上拡大~」をテーマに生産プロセスのオートメーション化による効率化や、販促プロモーションで効果的なデジタル印刷の活用例を提案する。
ブースでは、キヤノンの『Production Print Flow Manager』とホリゾンのポストプレスワークフローシステムを連携し、無線綴じ/中綴じの自動化ラインを実演する。また、ダイワハイテックス製『メール便自動梱包ライン』を実機展示し、ピッキング・仕分け・梱包作業の効率化を紹介するほか、キヤノンプロダクトの特長を活かし、端物から大判まで豊富なサンプルを展示する。
出展製品の『imagePRESS C10000VP』は、カラーシリーズ最高の毎分100枚の出力速度(A4ヨコ)で、安定した高速出力を実現する。また、プリンターコントローラー(別売)には「imagePRESS Server」および「PRISMAsync」を用意し、用途に合わせてワークフローを構築できる。
加えて、従来機種「imagePRESS C7011VPシリーズ」のデュアル定着システムを進化させ、通紙する際に新たにエアーを吹き付けることで定着ローラーから紙を分離しやすくするなど、安定した高速出力を実現する。
『imagePRESS C850』は、毎分85枚の高速出力(A4・ヨコ)を実現するプロダクション市場向けカラー機。従来機種の『imagePRESS C800』から画質と生産性をさらに向上させ、長時間安定的に印刷できる高い信頼性を備えている。また、豊富なプリンターコントローラー(別売り)を用意し、商業印刷から企業内印刷までの多様なニーズに対応する。
同機は、新たに190線ドットスクリーンを追加することで、文字や画像の表現力を強化。写真入り名刺などの小さなイメージデータの粒状感を軽減した。また、高精細な印刷を実現するレーザースキャナー『R―VCSEL(ヴィクセル)』と、耐久性に優れたCVトナーの採用により、大量印刷時でも高品質な画像を安定して提供できる高い信頼性を備えている。