特集

コスモテック TOP-ONE、水溶性廃液処理装置FRIENDRYを発表

2018.7.20

コスモテックは、印刷に最適な示し水を供給する新型ケミカルフリー・マルチユニット型湿し水冷却循環装置「TOP-ONE CFG5000/6000/7000」など、印刷ビジネスに効果を発揮するシステムを発表した。

新型ケミイカルフリー湿し水冷却循環装置「TOP-ONE-CFG」では「環境保護印刷」を強力にサポートし、水溶性廃液処理装置「FRIENDRYシリーズ」は水性ニスの廃液、フレキソ廃液などを様々な水溶性廃液を重利よりも廃液処理コストを大幅に削減する。

 

TOP-ONE CFG5000

TOP-ONE CFG5000

 

ケミカルフリー・マルチユニット型 湿し水冷却循環装置

「TOP-ONE CFG」

新型ケミカルフリー・マルチユニット型湿し水循環装置「TOP-ONE CFG」は、湿し水に必要な高機能ユニットを1台に凝縮し、この1台で高品質化、低コスト化が可能になる。

 

 

 

CFGシステムイメージ(特殊フィルター・クラスターボックス・UVランプの3つの高機能ユニットが1台に凝縮)

CFGシステムイメージ(特殊フィルター・クラスターボックス・UVランプの3つの高機能ユニットが1台に凝縮)

 

印刷サンプル

印刷サンプル

3つの高機能ユニット「特殊フィルターユニット」、「クラスターボックスユニット」、「UVランプユニット」から構成され、常に最適な湿し水を印刷機へ供給。特殊フィルターユニットが湿し水の汚れを濾過し、クラスターボックスユニットが水を細分化する。UVランプユニットはUVランプユニットで殺菌し、印刷機に常に最適な湿し水を供給する。

従来と同じ印刷機・版・インキ量で刷られた印刷物は、オフセット輪転機の場合、インキ量は通常のOKシートと比較して15%削減。年間450万円のコスト削減の実績が得られている。

 

 

P社でのコスト削減実績データ(前年同月3か月平均比較) 印刷機:A横全判両面オフセット輪転機 *データはP社の2017年2~4月の各3か月平均値比較

P社でのコスト削減実績データ(前年同月3か月平均比較) 印刷機:A横全判両面オフセット輪転機 *データはP社の2017年2~4月の各3か月平均値比較

 

 

 

CT-AQ25H

CT-AQ25H

水溶性廃液処理装置「フレンドリー」

減圧蒸留方式により、低温で安全・高効率な濃縮運転で、従来、産業廃棄物として有償処分されていた水性ニス廃液や水性フレキソインキ廃液を無害の再生水へと変化させる。装置は全て自動制御され、吸引から排出まで人手は必要としない。コスモテックは前処理装置、後処理装置を含めたトータルでシステムを提案している。処理能力は5L/h、10L/h、25L/h、100L/hの機種をラインナップしており、幅広いニーズに対応している。

 

UruOs-50RO

UruOs-50RO

ハイプレッシャー加湿器「UruOs・MLsystem」

ハイプレッシャー加湿器は本体部のポンプで水に高圧をかけ、ノズルユニットから噴霧する「ハイプレッシャーによる一流体加湿」のため、驚くほど省エネに優れている。年間ランニングコストは、従来の「AIRを使用した二流体式」と比較して約5分の1、「電熱蒸気式」の約100分の1となる。

日本国内でも、特に正確な湿度管理が求める大手印刷会社や電子部品メーカー、自動車生産ラインでも正式採用されている、大変信頼性の高い加湿システムとなっている。最小噴霧ユニット「MINI」もラインナップ。