特集

東京ラミネックス 多彩な場面に対応するラミネーター

2019.2.1

東京ラミネックスはpage2019で、B3(四六4裁)対応の卓上型新型ラミネーター「TOLAM SDX―400」にオートフィーダーを搭載した「TOLAM TF―400」や、フルオートPPラミネーター「TOLAMI Z’D」のA3サイズ対応機を参考出品する。「TF―400」は5月の発売を予定している。このほか「TOLAM SDX―400」やA1オリジナルスマートラミネーター「TOLAM SDX―700」を出展する。
「SDX―400」は、4本の熱ロール新温調システムにより独立温度調整が可能で、より精細な熱管理を実現。特にフォトブックや同人誌の生産性を重視し、有効幅の拡幅(400㎜)や、カール抑止装置を搭載した。コールド用リケイ紙と、製品の両巻取りに対応する、専用巻取機をOP設定している。
SDX―700は、DX―700の進化型として、単体使用から、フルオートまで多様なシステムアップが可能。例えば、有線リモコン「スマートコントローラー」は背面側からでも、温度やスピード等のコントロールができる。新開発オリジナル温調装置は、4本の加熱ロールを独立制御し、3パターンのプリセットやオーバーヒートリミッターを標準装備する。片面PP加工の必需品であるアンチカールユニットを新たに標準装備し、オプションでコールドフイルム用巻取り装置も用意している。
最大用紙サイズは、A1・菊全縦。ロール有効幅は700㎜、最大フィルム幅670㎜。
「Z’D」はコンパクトかつ400万円を切る低価格のラミネーターながら、高機能な全自動機。OPの下フイルムスタンドや専用巻取機をプラスして、両面PPやコールドPPのフルオート加工も可能。2000m巻フィルムが装着でき、卓上型に比べ材料コストも抑える。